6年間、家族のセンターポジションをキープしていた愛犬が、8月12日に旅立ちました。白内障でほぼ目は見えなくなっていて、足が弱って大好きな散歩もヨチヨチになってきて、ついに腎臓が悪くなり、大の食いしん坊の食も細り、できる限りの治療をしましたが、寿命には勝てませんでした。
動物は自身の死期を悟るとよく言いますが、成犬になってから一度も一緒に寝たことがなかったのに、なぜか亡くなる前日に私の部屋で夜を過ごしました。当日は、ご飯も食べず一口だけ水を飲んだ後に、ママの腕の中で静かに逝きました。最後のお別れを、律儀にちゃんとしてくれました。
気に入らなきことがあれば、吠えたり、噛んだり、隠れたりで、わがまま放題。が、散歩に行けば、とにかく犬が怖くて、きらいで、逃げ回ってばかり。それが、ニックネームの由来です。
スマホに撮り溜めていた写真でメモリアルアルバムを作り、いろいろな場面を見直す度に感じることは、愛犬が家族の中心で、楽しくかけがえのない日々の原動力だったということ。
甘やかしすぎるほど可愛がり続け、体調をくずしてからは可能な限り寄り添い、今は大切なものを失った喪失感はあるものの、心の中で永遠に生き続けていると思える愛犬とのマイストーリーが完結しました。
テディー、ほんとうにありがとう。
(トップカットは、シーズが担当したRECAROのカタログ用にスタジオ撮影した写真です)




