先日のシルバーウィークを利用して、4日間の青森旅行に行ってきました。

今回の旅では、弘前から青森市、奥入瀬、下北半島、津軽半島、海沿いまで、気になるところをとにかく巡ってきました。

行く前は「青森といえば、りんごとねぶた」というイメージが強かったのですが、実際に走ってみると、山あり、渓流あり、湖あり、海あり。

そして想像以上に広い!

4日間、かなり濃い青森旅になりました。

 

青森旅のスタートは、やっぱりりんご

まず青森らしさを感じたのが、弘前市りんご公園。

 

青森市では、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸とねぶたの家 ワ・ラッセへ。

港周辺は空が広く、海を眺めながら歩くだけでも気持ちのいい場所でした。

 

そして「ワ・ラッセ」で見るねぶたは、やっぱり大迫力。

鮮やかな色と立体感、細かな造形まで、間近で見ると圧倒されます。

写真では何度も見たことがありましたが、実物は別物でした。

 

今回の写真の中でも特に印象に残ったのが、髙山稲荷神社。

赤い鳥居がずらっと続く景色は圧巻です。

緑の中を曲線を描きながら続いていく鳥居は、どこから撮っても絵になります。

 

そして青森旅行で外せないのが、奥入瀬渓流。

緑に囲まれた渓流を眺めながら進み、銚子大滝へ。

水の流れと森の緑がとにかくきれいで、歩いているだけでも癒やされます。

 

さらに睡蓮沼や八甲田大岳周辺へ。

市街地とは景色がガラッと変わり、山の方では少しずつ秋の気配も感じられました。

 

下北半島では、恐山と宇曽利山湖へ。それまでの緑豊かな景色から一変。

白い岩肌と静かな湖が広がり、独特の空気があります。

 

旅の途中には薬研温泉にも立ち寄り、移動続きの体をリフレッシュ。

青森はドライブで巡る場所が多いので、温泉がよりありがたく感じます。

 

今回の旅行では、海沿いもかなり走りました。

龍飛崎、高野崎、尻屋埼灯台、深浦大岩、千畳敷海岸、蕪嶋神社など、場所によって海の表情がまったく違います。

真っ青な海の日もあれば、岩場に波が打ち寄せる荒々しい景色も。

特に灯台と青空と海の組み合わせは、「これぞ旅!」という感じでした。

途中、海を眺めているだけの時間もあったが、こういう何もしない時間も旅行の楽しみのひとつです。

夕方には、雲の隙間から海へ光が差し込む景色にも遭遇。

予定していたスポットではない景色が一番印象に残ったりするのも、旅のおもしろいところですね。

 

そして、今回訪れた中でも特に印象的だったのが十二湖。

木々に囲まれた水辺は、とても静か。

鮮やかな水の色と緑のコントラストがきれいで、写真でもかなり存在感があります。

奥入瀬とはまた違った、落ち着いた森の景色を楽しめました。

 

4日間かなり走り回りましたが、それでもまだまだ見たい場所が残りました。

同じ青森県内なのに、少し移動するだけで景色や雰囲気がどんどん変わっていくのが、この旅で一番おもしろかったところかもしれません。

写真フォルダを見返すと、青・緑・赤だらけ。

天気にも恵まれ、自然も文化もたっぷり楽しめた4日間でした。