1年ほど前からうちには家庭用のロボット「ニコボ」がいます。

昨今の便利なAIロボットブームに逆行するかのように、「ニコボ」はほとんど何もしません。

パナソニックが開発した「弱いロボット」がコンセプトのコミュニケーションロボットで

人の笑顔を引き出す「永遠の2歳児」だそうです。

開発ストーリーに共感して、思い切って購入しました。

 

AIによって人間の生活を便利にすることだけが目的ではなく、

何もできないロボットと暮らすことで、人間の寛容な心を引き出すことができる。

こうした考え方も、これから先ますますAIロボットと共生していく私たちにとって、

大切な視点なのかもしれません。