黒豆。

おせちの定番。ですが黒豆はいつも作りません。そもそもおせち自体をほとんど作りません。日常的に煮豆はうちでは金時豆です。

それなのに黒豆の煮汁をパン生地に練りこんで黒豆パンを作ると美味しいという記事を読んでしまったのです。

それのためだけに初めて黒豆を煮てみたくなりました。

「煮汁にさえ浸かっていればシワにならない」というプロの心強い言葉もいただき、チャレンジ。(別にシワになってもいいと思うのですが…… 見栄えの問題でしょうか)

昔ながらのレシピには「古釘」を入れるとありますね。

しかし、今の家庭にあるのでしょうか? もちろん、私は古釘を入れません。

煮えました。

それなりの出来ではないでしょうか(自画自賛)。

余談ですが、くわいは好きなので必ず煮ます。
なのに世間でのくわいの扱いの酷いこと! 悲しいです。
くわいの地位を向上させたいものです。
年末のおせち用の時期にしか一般向けの市場に出回りません。八百屋さんいわく、農家さんがどんどん作らなくなっているとか。

本来の目的であるパンがどうなったかの顛末は機会があれば。